マリッシュで危険人物の名前のリストをピックアップすることに意味とは?
シンママ、シンパパを優遇してくれる真剣な婚活アプリのマリッシュ!
ネットで検索すると【マリッシュ 危険人物 名前リスト】という、決まりのキーワードが浮上すします。
それはきっと、マリッシュjにおける危険人物や要注意人物の名前を検索する人が後を絶たないからでしょう。
しかし、そもそも【マリッシュ 危険人物 名前リスト】を特定したところで、どれほどの意味があるのでしょうか?
自分なりの見解をまとめてみました。
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マリッシュでの危険人物!どれだけの種類があるのか?
マリッシュに限らず、マッチングアプリには危険人物は存在するものです。
純粋な恋活や婚活をする人にとって、邪魔な存在・・・
という意味で、何種類かに分類されます。
簡単に分類すると・・・
⇒会員を増やすために、運営側が用意した架空の会員
◆ヤリモク
⇒男性に多く、とりあえず女性の体が目当ての人物
◆業者
⇒女性のフリで登録し、男性に対して他のサイトへ登録し、登録料を稼ごうとする人のこと
◆売春斡旋
⇒女性の名前で登録させ、体の関係を持たせて、斡旋料を稼ぐ業者のこと【違法行為です】
◆個人売春
⇒女性が無料で登録し、目的は金銭目的の体の関係。業者経由ではなく、自分でセールスしているので、売春料金は全て自分のものになる【違法行為です】
◆ビジネス、宗教への勧誘
⇒それ自体は悪いことではないが、マッチングアプリ上で勧誘するのは明らかに迷惑行為!
・・・とまあ、こんな感じです。
一言で危険人物や要注意人物と言っても、これだけの種類があるんですね(;^ω^)
マリッシュでの危険人物を名前リストを特定することに特別な意味はあるのか?
これが今回の本題ですね。
これはあくまでも、私の個人的な意見ですが・・・
マリッシュで危険人物を名前リストで検索することは無意味だと思っています。
2chや5chの掲示板で『※※歳女性の●●は要注意!』みたいな、実名を探している人がいます。
その名前の人には気を付けよう・・・という一種の防御策なのかもしれませんが・・・こう思ってください。
悪いことを考える人ほど、頭がいい人が多いです(;∀;)
売春斡旋や個人売春を狙っている危険人物であれば、女性の画像や名前を変えて再登録します。
こうやって聞くと
『大丈夫!マリッシュは一定期間、登録できないよね?』
と思われるかもしれません。
確かにそうです・・・。
しかし言い換えれば、一定期間さえ過ぎてしまえばヤバい人が再登録することができるんです。
危険人物は金銭的欲求、性的欲求、ビジネス顧客を探しているので、ちょっとくらい面倒なことでもやっちゃんですね( ゚Д゚)
じゃあ、どうしたらいいか??
マッチングアプリを利用するのであれば、完全に危険人物を排除するのは無理でしょう。
なので、怪しい行動をヒントに相手を見極めるしかありません。
まさに自分の身は自分でまもる!くらいの気持ちがないと厳しいのです。
基本的にこんなプロフィールの人は要注意です。
すぐに会いたい!という積極性をアピールしてくる。
成功や成金を匂わせるような言葉や画像を掲載している。
体を露出した色気のある画像をプロフィールに使っている。
『成功』『幸福』など、不自然なほどポジティブな言葉を発している。
不自然なほど美人、イケメン
という感じですね( ;∀;)
これ以上のことは、その場になってみないと分かりませんが、危険人物のプロフィールはどことなく不自然なんです。
色気をアピールしてくれば個人売春の女性が多いですし、すぐに会いたいことをアピールしてくるのは売春斡旋の業者のパターンですね。
マリッシュは純粋に恋活・婚活をするマッチングアプリです。
それでも見破ることができず、相手が危険人物だと分かった場合、すぐに運営事務局に通報しましょう。
悪いことを企む危険人物は、名前や姿【画像】を変えて何度でも登場します。
それを見破る目を持ち、素敵な相手を見つけられるよう応援しています(^.^)
なので、マリッシュで危険人物の名前をリスト検索することは無意味だと思いますよ(*^▽^*)